今回の震災でインフラを失う恐怖を心から感じた。
断水経験あり。
停電2日経験あり。
ガス停止経験なし。
電話停止経験あり。
通信手段の長期完全停止経験なし。
家屋被災経験なし。
大恐慌経験なし。
飢餓経験なし。
負傷経験なし。
備えよう。
断水経験あり。
停電2日経験あり。
ガス停止経験なし。
電話停止経験あり。
通信手段の長期完全停止経験なし。
家屋被災経験なし。
大恐慌経験なし。
飢餓経験なし。
負傷経験なし。
備えよう。
みなさん今日も大変お疲れのことと思います。ゆっくりとした日が早く訪れてくれる事を祈っています。
今日は心を常に漂わせひとところに凝り固まらない、と考えました。
現在のこの困難を団結で乗り切る、それは今は本当に大切な事です。
しかしいつのまにかそれが統制になり、組織や思想の違いでお互いが傷つけ合うようなことになってはいけない。
現状で言うならいわゆる自粛ムードです。
今日はシアターブルックの佐藤タイジさんのライブをustreamでやっていましたが素直に聞けなかった。ロックでした。それを見ていた嫁にそれとなく聞きたくないと伝えました。ライブは楽しそうでした。僕はこんなときに叫んで騒いでるのは良くないと思いました。
いわゆる自粛ムードです。
自分がそうだから他人もそうするべき、他人がそうだから自分もそうするべきだというのを望んではいけませんね。
八百万、いろいろな考えがあっていい。
明日からはそういう考えでものごとに望んでみます。
今日は心を常に漂わせひとところに凝り固まらない、と考えました。
現在のこの困難を団結で乗り切る、それは今は本当に大切な事です。
しかしいつのまにかそれが統制になり、組織や思想の違いでお互いが傷つけ合うようなことになってはいけない。
現状で言うならいわゆる自粛ムードです。
今日はシアターブルックの佐藤タイジさんのライブをustreamでやっていましたが素直に聞けなかった。ロックでした。それを見ていた嫁にそれとなく聞きたくないと伝えました。ライブは楽しそうでした。僕はこんなときに叫んで騒いでるのは良くないと思いました。
いわゆる自粛ムードです。
自分がそうだから他人もそうするべき、他人がそうだから自分もそうするべきだというのを望んではいけませんね。
八百万、いろいろな考えがあっていい。
明日からはそういう考えでものごとに望んでみます。
まずは東日本大震災でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。そして被災地で眠れぬ夜を過ごされている方々には希望をもってこの状況を乗り切られますよう心からお祈り申し上げます。
僕は被災地とはいえ被害も少ない地域に住んでいましたので早々に震災以前の状況に戻るように努めていましたが、ガソリンや食料が店頭になく、補給物資到着のめどが立たないという現状や何もできないという無力感からか、昨日急激に気が滅入るという体験をしましたが、幸いある友人と音楽を聴きながら長い無駄話をした事によって症状はかなり軽減されました。今日は遠く山口県の友人と連絡を取り合ったところ、なぜかその友人が自分と似た症状になっていました。
友人との話の中でこれは経験した事のない災害や連日の報道によるアドレナリン過多が引き起こす軽度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)ではないかという結論に至りました。
極度な興奮状態では気付かない疲れが一度に精神に負担をかけるおそれが今の日本国民全員にあるのではないかと思っています。
僕は地震の日からなるべく家族と共に食事をとるよう心がけています。それだけで本当にたくさんの情報と安心が得られていると感じています。
この災害に対して僕ができる事は身の回りの人を始めとした一人でも多くの人とコミュニケーションをとることだと思いました。メールよりは電話、電話よりは会って実際に話す事ができれば自分も相手も救われるのではないかと思っています。余裕がある方は身近な方に安否の確認の次にもう一度、話しかけてあげてください。
生きているという事に感謝し、この過酷な状況におかれている全ての方に心からお祈り申し上げます。
僕は被災地とはいえ被害も少ない地域に住んでいましたので早々に震災以前の状況に戻るように努めていましたが、ガソリンや食料が店頭になく、補給物資到着のめどが立たないという現状や何もできないという無力感からか、昨日急激に気が滅入るという体験をしましたが、幸いある友人と音楽を聴きながら長い無駄話をした事によって症状はかなり軽減されました。今日は遠く山口県の友人と連絡を取り合ったところ、なぜかその友人が自分と似た症状になっていました。
友人との話の中でこれは経験した事のない災害や連日の報道によるアドレナリン過多が引き起こす軽度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)ではないかという結論に至りました。
極度な興奮状態では気付かない疲れが一度に精神に負担をかけるおそれが今の日本国民全員にあるのではないかと思っています。
僕は地震の日からなるべく家族と共に食事をとるよう心がけています。それだけで本当にたくさんの情報と安心が得られていると感じています。
この災害に対して僕ができる事は身の回りの人を始めとした一人でも多くの人とコミュニケーションをとることだと思いました。メールよりは電話、電話よりは会って実際に話す事ができれば自分も相手も救われるのではないかと思っています。余裕がある方は身近な方に安否の確認の次にもう一度、話しかけてあげてください。
生きているという事に感謝し、この過酷な状況におかれている全ての方に心からお祈り申し上げます。