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CATEGORY : 雑記
2008-05-07-Wed
2008/5/4、5/5 Baobabサウンドシステムの秘密
Trackback 0  Comment 2
多くの人に「いい音でてるね~」と言ってもらえた。(エセ)エンジニア冥利に尽きます。

企業秘密なんて全くありません。ただ、システムを把握するために多くの時間をかけました。

時間をかけるにあたって、セッティングの考え方には基本が最も重要と思っています。

基本とは、簡潔に、そのままに、なるべく手を加えずに出す事。

考えられるいちばんシンプルなシステムはスピーカー+パワーアンプ+DJのシステムです。

そして、聞き取りやすい音量。そこから聞き取りが可能な音量まであげてみるとハコの特性でいろいろな不具合(部屋の鳴りや、耳に当たる感じ)が出てくる。

それをバオバブシステム内にあるステレオのアイソレーターのようなもので整える。

繰り返し

スピーカを飛ばされないように普段(自分の技術的に)使えないコンプ/リミッターも試す。
使えないと思っていたコンプが適正な音量では低音を引き締める効果があるような気がした。
その後積極的に試す。

EQはツマミが壊れているのでバイパスした。

ある程度安定するが、このセッティングには裏があり、入力過大(特にLo)だとコンプに叩き潰されて、MID、HIが本当に小さくなる。結果パンチや鋭さがなくなり、もっさりした音になる。
そういうDJのミキシングは、大概の場合ローがかなり上がっている。大事なのは手を加えず、フラットに出す事です。
バオバブのスピーカーはLoが出ませんが、Loが出なくても良い音楽は沢山あります。
まずは家のコンポ、カーステレオ、全てのEQをフラットにしてみてはどうでしょうか。

ここまでを一枚のCDで実験した。やはり様々なCDでうまく行く訳ではない。
DJはフロアーの音に耳を立てて瞬時に反応、判断してここで初めてミキサーのEQをいじるべきだと思う。

もうひとつ、爆音でスピーカーを鳴らすということはコーンを激しく運動させていますので、どこで壊れるのかを知ることが大事です。(壊れないようにビビリながらやってるから限界はまだ見ていませんが。)性能を知る上でベストなのは実験的に破壊することですが、これはやめましょう。

壊れる直前(8~8.5割くらい?)であれば長時間動かしてやれます。許容の限界で使う事によってパンパンなサウンドが作れるものだと思っています。Loがパンパンになってもハットより上に音が入る隙間を見つければHIのEQをいじれる余裕はあります。

許容の限界はスピーカーの限界、ハコ鳴りの限界と、最も大事なところにオーディエンスの聴覚の限界があると思います。思いやりの気持ちで良い音をお客さんの耳へ届かせてあげる事を考えるのが最も大事なセッティング、だと思います。

ほとんど精神論じゃないの(笑)

ベルファーレのBody&Soulの濃密な霧のような音に包まれる感じや、メタモルフォーゼの巨大システムから出される壁のような音、僕のイメージはその辺にあります。

まだまだ経験不足なのでシステムも腕も磨いていきたいものです。

Comments
Thanks a lot!

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きょうたろう | URL | 2008-05-08-Thu 19:04 [EDIT]
えー!
聴いてみたいな!
どんなにかわるのでしょう???
senn | URL | 2008-05-08-Thu 23:29 [EDIT]
>きょうたろう
久しぶり!
いい耳の人ほどよく聞こえるよ(笑)
うそうそ、バオバブは基本的に音悪いよ。
でも悪いなりに出しようはあるってとこかな。
遊びにおいで。

Track backs

Thanks a lot!
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