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CATEGORY : 雑記
2009-10-03-Sat
文法 内包するという事
Trackback 0  Comment 2
只今、新渡戸稲造著の"武士道"を読んでいますが、文章の書き回しがなかなか難しいので読むペースを落としてゆっくり考えてみました。

例文
「極東に関する悲しむべき知識の欠乏は、ジョージ・ミラー博士のごとき博学の学者が、騎士道(シヴァリー)もしくはそれに類似の制度は古代諸国民もしくは現代東洋人の間には嘗(かつ)て存在しなかったと、躊躇(ちゅうちょ)なく断言している事でもわかる。」


これが一息に読むとほとんど頭に入ってこなかったのですが、文節に分けて読むと入れ子構造になっているのがわかりました。

このような複雑な文法(に加えて難しい単語)はひとつずつのイメージをいったん脳に記憶、格納し 引き出すという作業が必要。

絵にしてみました。
KISHIDOU
文章ありきなので、もしこの絵だけなら内容を理解できないあたりも"表現"という点に於いてこの絵のポイントになります。

続く、かも。

Comments
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んんん
こうじ | URL | 2009-10-04-Sun 02:10 [EDIT]
ジョージ・ミラー博士のごとき博学の学者という箇所に、皮肉を感じるんですけどこの件にそのようなニュアンスあるんですか?
ブルーハーブのサンプルソースになりそうですね。


| URL | 2009-10-05-Mon 08:56 [EDIT]
この文には続きがあって、
「しかしながらかかる無知は恕すべき点が大である。何となればこの善き博士の著書の第三版は、ペリー提督が我が国鎖国主義の戸を叩きつつあったと同じ年に発行せられたのであるから。」
と補っています。

(恕すべき=許すべき)

ところで、三島由紀夫の"葉隠入門"も読んだけど面白いよ、おすすめ。

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